鵜が住む処鵜住居からの紺碧の海ゴンゾー氏が送ってくれたPHOTO。
少し人生を送ったものなら、誰でも察するが、誰も口に出さない周知の事実。この穏かな煌めく海原に、何人ものヒトが。。何十人ものヒトが。。何。。。
まだ、だれもダイバーによる海底の捜索はしていない。心より、心より、心より、ご冥福を祈ります
大槌の街、磯の匂いに、獣臭が加わり漂う。
今までに 一度も嗅いだ事がない。
香りは記憶される、わが肉体に。
鵜住居
どこまでが流されて、どこからが助かるのか。。。
その後、大石は
八幡京介クンのお姉さんを ネットで探しているが。。
この稚拙な丸の中が、うまることを、心から願う!
涙しながら、伝言文を何度も書直す その肩に掛ける言葉もなく。。
シャッターを押すが、すぐしまったと思う。余りに失礼な行為かもと思い、非礼を詫びた。
そして話し込んだ。。。きっと、きっと、きっと。
不肖大石はカメラが嫌いです。どこに行こうが、ほとんど写真は取りません。
八幡京介クン伝言とこれが、生まれて初めて携帯で取った写真です。
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