昨日に続いて、浅草伯父の告別式。
親族側で弔問される方々に頭下げるののも久しぶり。
町屋の焼場での待ち時間、ビールと菊正の昼酒。
叔父、叔母たちから
「こいつらまだまだ遊びが足りない」
「そうそう、おばさんなんか、よく今はなきおじさんに向島の待合(芸者さんを呼ぶ料理や)に、一緒に連れていかれたもの、男は遊ばないと艶出ないわよ」
と、東大赤門の前で生まれた70の叔母。
男の子は多小お金使っても後からついてくるもの。
とのご発声に、多少の金額の幅を聞こうとしたら、タイムアップ!
粋も甘いも超越したご親族の方々の忠告とお叱りに、不肖大石哲也、益々の精進をお誓いする次第です。超○
合掌!
東光院に戻り、精進落としをして、酒抜くために銭湯に飛び込んで、ひと風呂浴びて18時に会社戻る。
20時から若手(ともいえないか)スアッフ達との焼肉会。
会社管理体制など話しながらだが、この頃は目でお食事する私は、食べなくてもいろいろな料理並べたいので、若手と焼肉会は大好き。
だが、飯倉元あかべこ店、まったくの×
×三つ!進呈。
終了後、O嬢がどうしても「もう一軒付き合」えと。
珍しく「疲れたから帰る」とのたまうと「わたしがおごるから付き合え社長!」と。
そこまで言うならと、O嬢の新宿、末広亭近くの隠れ家にてアーリータイムス2杯で轟沈。
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