27日に、母方の伯父が亡くなった。
肺がんで合掌。
浅草を愛した芝崎町の伯父である。喪主は従兄の小学館ビックコミック編集長、倉品雅一郎。
檀家である、カッパ橋商店街裏の東光院で通夜。
普通は、このような場合喪主会社関係で仕切るが、そこは浅草。
今も町内会がすべて運営。
もともと伯父が町内の催事、葬儀をお世話していたらしく、この流儀に沿った。
多くの漫画家が弔問に訪れ、ありがたい限り。
帰りに祖父が通っていた小料理屋で一杯引っ掛ける。
子供のころお付き合いした小エビの唐揚げの味。
店主息子に代わるも昔どうり○
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