やはり、という納得の半面、残念な思いも残ります。前回の記事で東京オリンピック招致について書きましたが、皆さんご存知のとおり開催地は東京ではなく、リオデジャネイロに決まりました。しかし南米初の五輪開催は何かと意義もあるでしょう。開催まで期待して注目していこうと思います。
さて、順番は前後してしまいましたが、五輪招致バージョンの前日、10/1はピンクリボンバージョンで、東京タワーがピンク色に染まりました。この光景は、乳がん早期発見の啓発運動とともに、毎年の恒例となっていくのでしょうか。医療分野でこれだけ大規模なイベントを根づかせていくには大変な努力があっただろうなと、PR会社らしく裏方の苦労にも思いを馳せてしまいます。
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