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11月14日は「世界糖尿病デー」。これは、2006年12月に糖尿病の予防と治療に対する啓発を目的に国連で指定したもので、この日に世界約180箇所で名所がブルーにライトアップされました。世界的なものでいうと、エンパイアステートビル、エッフェル塔、万里の長城などなど。日本でみるとこの東京タワーのほか、通天閣、鎌倉大仏、札幌時計台、岐阜城、松江城など。このイベントを通して、世界で10秒に1人の割合で命を奪っている糖尿病のことを考えてみてはいかがでしょうか。もちろん、考えるだけではなく、気になる方はぜひ検査を受けてくださいね。
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